ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツの薬膳的な性質

薬膳的説明

清熱潤肺:燥熱による肺のトラブルを改善します。

ドラゴンフルーツについて

ドラゴンフルーツの旬は国産と輸入もので異なります。輸入物は冬から春、国産は夏から秋にかけてが旬ですが、もともと日本の風土で育つ果物ではないので、旬にこだわる必要はないでしょう。

ドラゴンフルーツはサボテンの実です。中国でも栽培されています。現在では果肉が赤い品種も流通しています。

中華圏ではドラゴンフルーツの新しい食べ方として「火竜果煎蛋」というメニューが紹介されています。これはドラゴンフルーツの赤い皮を使った料理です。

皮をみじん切りにして溶き卵に加えて焼くというシンプルな作り方。切断面に赤いツブツブが現れて見た目は非常にキレイです。

皮だけだと食品とは言えないレベルの味ですが、調理するとそれなりに食べられるようです。

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同じサーマルタイプの食材

サーマルタイプ:COLD 涼性

たけのこ

たけのこ

滋陰養血:陰、血を補います。 清熱化痰:病理物質「痰」を除去します。 利尿通便:排泄を促します。 この他にも消食、明目、益気などさまざまな効能があるとされています。

アスパラガス

アスパラガス

潤肺鎮咳:燥性の肺のトラブルを改善して咳を止めます。

きゅうり

きゅうり

清熱利水:からだの悪い熱を取り除く作用があります。

れんこん

れんこん

レンコンの功能は文献によって異なります。最大公約数的な効能は熱を冷まし、滞った血の巡りを改善する作用です。 この場合の熱は血分の熱(血熱)です。漢方理論によると「血分に熱がある状態」はかなりの重症です。 このようなケースは薬で治療するレベルの状態なので、薬膳を実践するうえではほとんど考慮する必要はありません。ですからレンコンは滞った血の巡りを改善する野菜だとおぼえておけばよいでしょう。 レンコンは生で食べる場合と火を通して食べる場合では効能が違うとする説もあります。この説によるとレンコンの功能は次のようになります。 生で食べると血分の熱を冷まし、滞った血の巡りを改善する作用があります。 火を通して食べる場合は補血、健脾、開胃の作用があります。

みかん

みかん

開胃理気:食欲増進作用、気の巡り(特に胸や腹)を整える作用があります。 止渇潤肺:肺陰のほか胃陰を補う作用があります。 お酒の飲み過ぎや熱性の咳を改善します。 1日の適量は最大3個。

ごぼう

ごぼう

ゴボウは「牛蒡根」という名前の漢方薬にもなる野菜です。 ゴボウはには清熱解毒の効能があります。のどの痛み、はれ物、湿疹のような熱によるトラブルを改善します。 さらに疏風利咽の効能もあります。いわゆるカゼのうち「風熱感冒」といわれるタイプのものに効果があります。

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