ほおずき

ほおずきの薬膳的な性質

薬膳的説明

清熱解毒利尿:からだの悪い熱を除去し、尿の排泄を促す働らきがあります。

ほおずきについて

観賞用のほおずきと食用のほおずきは違います。
日本で一般的に見かけるほおずきは観賞用ですが、日本でも食用のほおずきが栽培されています。なかなかの美味ですよ。

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同じサーマルタイプの食材

サーマルタイプ:COLD 涼性

なし

なし

生津潤燥:陰を補ない乾燥性のトラブルを改善します。 清熱化痰:痰熱を除去します。 解酒  :酒の毒を解毒します。 痰、熱、燥によるトラブルを改善することから肺の守り神とも言うべき食材です。

小麦

小麦

養心除煩:心の働きを整えます。 健脾益腎:脾や腎の働きを改善します。 除熱止渇:熱による渇きを改善します。 小麦のサーマルタイプは文献により異なります。 収穫直後と長期保存後のサーマルタイプを区別する例もあります。また小麦の部位によってサーマルタイプを区別する例もあります。 『本草綱目』によると収穫直後の小麦は温性で時間が経つと平性になります。 また別の本草書によると小麦の白い部分は熱性で皮の部分は寒性です。同じ小麦粉でも真っ白な小麦粉は熱性、全粒粉は平性、ふすま粉は寒性ということになります。

緑豆(リョクトウ)

緑豆(リョクトウ)

清熱解毒:からだの悪い熱を除きます。 利水:排尿を促す働きがあります。 清熱作用は緑の皮の功能で、解毒作用は実質部分の功能だと解説する文献もあります。

みかん

みかん

開胃理気:食欲増進作用、気の巡り(特に胸や腹)を整える作用があります。 止渇潤肺:肺陰のほか胃陰を補う作用があります。 お酒の飲み過ぎや熱性の咳を改善します。 1日の適量は最大3個。

柿

潤肺生津:燥性の肺のトラブルを改善します。

芹菜

芹菜

基本的な効能は平肝清熱です。ですから漢方薬として使う場合は肝陽上亢の治療に使います。 このほかにも去風利湿、除煩消腫、涼血止血、解毒宣肺、健胃利血、清腸利便、潤肺止咳の効能があります。 功能の細部をおぼえるよりも「瀉の作用を幅広くもつ野菜」と考えておけばよいでしょう。

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